サトケンblog
2006-02-15T18:09:11+09:00
satoken604
前衆議院議員佐藤謙一郎の活動日誌
Excite Blog
一市民として出来ることから始める
http://satoken.exblog.jp/3532192/
2006-02-15T18:09:11+09:00
2006-02-15T18:09:11+09:00
2006-02-15T18:09:11+09:00
satoken604
未分類
だらしの無いことに体調が戻らない。先日、90才を過ぎた女性から「人生、絶えず前進よ!」とはっぱをかけられたばかりだが、花粉症の兆候もあって未だ前向きな行動が出来ないでいる。先ずは洗心洞大学を軌道に乗せて弾みをつけたいところだ。先日の開講式はお陰さまで180人を超す参加者があった。浅野史郎さんの巧みな話術で、三位一体改革から小泉改革、福祉、果ては楽天イーグルスと会場を大いに沸かせてくれた。もっとも、地元のメディアからは「浅野さんが横浜市長選に出馬か?」と見当違いな問合せの落ちがついた。開講式こそ盛況だったが、二月の第一勉強会は40名を切ってしまった。政治家として自分の集票活動に専念すればと忠告してくれる人もいるが、先ず機能不全に陥った間接民主主義に市民が切り込んでいく道筋をつけることが大切だ。何としても政治とは別の日常活動を作り上げるつもりだ。(写真=権腐十年を守って三期で知事を辞めた浅野史郎さんの講演に多くの参加者が聴き入った。2006.01.24)]]>
24日に浅野史郎さんが来てくれる。
http://satoken.exblog.jp/3394897/
2006-01-18T17:26:54+09:00
2006-01-18T17:31:05+09:00
2006-01-18T17:26:54+09:00
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洗心洞大学
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明けましておめでとうございます
http://satoken.exblog.jp/3307883/
2006-01-01T00:00:00+09:00
2005-12-31T16:33:17+09:00
2005-12-31T16:33:05+09:00
satoken604
未分類
厳しい寒さとはいえ、心穏やかな新年を迎えることが出来ました。昨年は総選挙の敗北。その後、突然襲っためまいや吐き気で一ヶ月近い自宅での休養。萎えそうな気持ちを常に支えてくれたのは全国からのメールでの励ましでした。
12月後半に入ると、どうやら前向きな行動が出来るようになり、28日には環境系市民グループと民主党との連携について鳩山由紀夫幹事長に提言することが出来ました。温めてきた構想実現の為、今年は大切な一年になりそうですが、休んでいた間に私の脳裏を横切ったのは「自分がどんなに正しいと思っても、その自分をもう一度疑ってみろ」という玄峰老師(三島龍沢寺)の教え、「大疑」の二文字でした。このフィルターを心の中に取り付けることが新しい運動を飛躍させてくれるものと信じて、一味違う今年の私を作っていくつもりです。
(写真=羽の間に空気を入れて、寒さを耐える山鳩のウォームビズ。庭を訪れる小鳥たちが私の心に暖かさを運んできてくれる。2005.01.01)]]>
市民派議員の再結集こそ民主党再生へのカギ
http://satoken.exblog.jp/3269571/
2005-12-23T15:39:30+09:00
2005-12-23T15:39:30+09:00
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satoken604
国会・民主党
久し振りに東京に出た。12月16・17日の民主党大会に、現職議員に混じって第一次公認を受けた私たちも招集を受けたからだ。
大差での敗北。健康。年齢。これ以上支持者に迷惑が掛けられるか。次回にチャレンジするには幾つもの障害があって、実のところ11月は公認を受けるかどうか迷いがあった。公認決定の直前に前原代表から「是非受けろ」との電話があって吹っ切れた。彼とは「公共事業コントロール法案」や「緑のダム法案」をともに作った同志だ。もう一つ私を突き動かしたのは、全国の環境グループからの激励だった。前回の選挙で、環境に限らず「福祉」「人権」「食の安全」と言った、市民活動をより所にしていた議員が軒並み落選した。労働組合依存をあれこれ言う前に、こうした議員の復活こそ民主党の再生の鍵ではないか。そのきっかけを作れれば、その想いが私を再起へ駆り立てた。
(写真=選挙後、心配して集ってくれたSネットワークの面々がねぎらいとともに再起への期待を寄せてくれた。2005.10.3)]]>
公共事業チェックに光明・最高裁が画期的判決!
http://satoken.exblog.jp/3220767/
2005-12-13T17:20:14+09:00
2005-12-13T17:20:14+09:00
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satoken604
未分類
12月7日、小田急線の高架化事業に反対する沿線住民の、「原告適格」をめぐる画期的判決が最高裁判所であった。「原告適格」とは聞きなれぬ言葉だが、全国の無駄な公共事業をチェックし続けてきた私にとって雲が晴れる思いだ。自然破壊や国民の税金が無駄に使われていながら、当事者ではないことを理由に国民は公共事業の中止を司法に訴えることが難しかった。例えば、日本中の海岸線を破壊しつくしたのは、公有水面埋立法だが、国交省など開発者は漁業権を持つ漁民さえ丸め込めば海岸を自由に改変することが出来たのだ。私は原告になる資格を広げる運動を展開してきたが、今年4月から施行された行政事件訴訟法の改正で、一部原告適格の範囲が広げられた。
今後、「行政のやることに間違いはない」としてきた公共事業に対して、我々の武器を有効に使っていこう。
(写真=小田急線高架化訴訟の沿線住民に原告適格を認める最高裁判決を各紙は大々的に伝えた。2005.12.8)]]>
環境・冬の時代こそ、足元から行動を
http://satoken.exblog.jp/3186369/
2005-12-06T22:37:54+09:00
2005-12-06T22:37:54+09:00
2005-12-06T22:37:54+09:00
satoken604
未分類
洗心洞大学のNPO法人設立報告会に200人を超える方々が集ってくれた。NPO化することのメリットを問われることもあったが、これで私の政治活動との混同や思いつき的運営から脱却することが出来そうだ。今春の宮城県・蕪栗沼視察の時のように、地元田尻町で「どこの大学だ?」と大騒ぎになることもないだろう。当日の記念講演は中村敦夫さんにお願いをした。求めが多かったからだ。ひそかに「緑の党」の実現を氏に託して活動を共にしてきたが、中村さんの参院選での敗北は「環境市民」との連携の難しさを私に教えてくれた。一方、民主党も今回総選挙直前に纏められた「岡田ビジョン案(40頁)」には環境政策が半頁も割かれていなかった。環境にとって冬の時代こそ、じっと我慢して足元から始めるしかない。
(写真=洗心洞大学のNPO法人化への経緯を説明する私。詳しい内容については、近日中にアップの予定だ。2005.11.24)]]>
ホームページリニューアル ご挨拶
http://satoken.exblog.jp/3186347/
2005-12-06T22:35:23+09:00
2005-12-06T22:35:23+09:00
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「未更新」のお詫びと近況報告
http://satoken.exblog.jp/3091621/
2005-11-19T11:57:50+09:00
2005-11-19T12:19:53+09:00
2005-11-19T11:57:50+09:00
satoken604
洗心洞大学
自宅で寝る羽目になってしまった。人生でもこれ程寝続けたのは、生まれた直
後以来のことだ。最初の一週間は毎日16~17時間も眠り続けただろうか。
起きている間は、目がまわって「天動説」を信じずにはいられなかった。結局、
病院での検査では異常が出ず、極度の疲労からだろうと言うことに落ち着いた。
思えば、県会議員から22年間、突っ走り続けて来たのだ。器用に息抜きなど
出来ない私には、天から与えられた宝物だったのかも知れない。真夏の選挙に
続く、うす寒い参院選。議員会館から引上げて来た70箱を超える段ボール箱
との格闘、敗戦処理、名簿の整理。ホームページやブログ、メルマガ、メール
の管理も私の仕事になった。とりあえず泣き言はこの辺りにして、ホームページ
から再スタートしよう。
まずは嬉しいお知らせから。私のライフワークである洗心洞大学が先日神奈川
県からNPO法人の認証を得ることが出来た。いよいよ「学び」から「行動」への
ステップアップだ。下記ご案内の通り、記念集会を予定している。参加ご希望
の方は「洗心洞事務局」までご一報を。
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洗心洞大学NPO法人
設立総会・記念講演
講師:中村敦夫前参議院議員
記念講演「南方熊楠の生涯」
日時:平成17年11月24日(木)午後6時30分から
場所:横浜市技能文化会館 2階ホール
横浜市中区万代町2-4-7 TEL045-681-6551
会場地図はこちらをクリック
会費:3,000円(懇親会費)
内容: 総会 記念講演 懇親会(午後9時半終了予定)
連絡先:洗心洞大学事務局
TEL 045-331-8144 FAX 045-331-8145
e-mail sensin_do@yahoo.co.jp]]>
高山文彦さんと楽しい酒を飲んだ
http://satoken.exblog.jp/2802706/
2005-09-30T21:27:27+09:00
2005-09-30T21:24:50+09:00
2005-09-30T21:24:50+09:00
satoken604
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特別国会冒頭、前原誠司新代表の質問をテレビで見た。この16年間、本会議場で目にした光景だ。やっと、「ただの人」になったんだとの実感がこみ上げた。毎朝6時に家を出て、東京に向かう習慣も終わった。
精一杯応援していただいた方々には不謹慎に聞こえるだろうが、落選が決まったときの気持ちは残念でも悔しいでもなく、本心「ホッとした」だった。環境政策に没頭する毎日から解放され、公共事業の無駄遣いと戦う全国の同志への不甲斐ない対応を繰り返さないですむ。
そんな思いを引きずっていた22日の朝、高山文彦さんから心配の電話を頂いた。政治改革運動以来、議会内外の活動を見守り続けてくれた私の最大の理解者だ。ハンセン病作家北条民雄の生涯を書いた「火花」で大宅壮一賞を受けた彼は、その構想や表現力も然ることながら、取材者に対する繊細な感性は見事というほかない。
浪人中に本を書き留めたい私は、乞うて29日夜、彼と二子玉川の居酒屋で飲んだ。穏やかな気持ちが蘇ってきた。
(写真=酒が進むにしたがって高山文彦さんは、故郷・高千穂鉄道の復活を熱く語った。2005.09.29佐藤謙一郎撮影 144)]]>
ご心配おかけしました。日誌再開します
http://satoken.exblog.jp/2787745/
2005-09-28T10:49:29+09:00
2005-09-28T10:47:21+09:00
2005-09-28T10:46:58+09:00
satoken604
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この夏に咲くべき花のいくつかが開花せずに終わってしまった。とりわけ惜しまれるのがレンゲショウマ。私の最も好きな花だ。選挙に熱中するあまり手入れを怠ったのだろう。蕾は開かぬまま枯れていった。日誌を再開するに当たってスタッフは選挙戦の写真を薦めてくれたが、敢えて一昨年のレンゲショウマをお見せすることにした。
それにしても、多くの皆様にご心配をおかけしたものだ。夥しいサトケンメールや電話、意外な方からの手紙がそれを証明してくれている。何人もの方から、ブログが更新されないのは「失意の故か?」と心配もされた。強弁を許していただければ結果は想定の範囲内。刺すような視線と向き合った毎日が惨敗を予感させてくれた。
ただ心配なのは、私がすべてを捨てて取り組んで来た「環境政策」の行く末だ。「郵政民営化」と言う印籠の前に脆くも吹き飛ばされてしまった「環境問題」。自民党もわが党も本腰を入れるとは思えない。このまま終わってしまって良いのか、との自問自答が二週間余の空白を生むことになってしまった。
(写真=2003年8月26日撮影の我が家のレンゲショウマ 143)]]>
非情の刃、次の標的はあなただ!
http://satoken.exblog.jp/2484844/
2005-08-12T15:44:50+09:00
2005-08-12T15:42:42+09:00
2005-08-12T15:42:42+09:00
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国会・民主党
小泉総理を支持する友人が「改革に非情は付き物さ」と、こともなげに言った。そうだろうか。確かに閉塞感を打ち破る強引なやり方は痛快だ。複雑化する社会の中で多くの不安や不満を持つ我々は、単純明快に事態が動くことを渇望するのだろう。しかし、快刀乱麻は戦国時代だからこそ許される話だ。成熟に向かうべき日本の民主主義にとって、一番大切なのは合意形成の手続きのはずだ。
小泉総理は「大きな政府を小さな政府にする」と主張する。本来、大きな政府とは弱者を国が支えるものだが、この日本では既得権益を持つ強者を国が支えている。膨れ上がった強者のためのメカニズムをどう崩すか。これが構造改革の表紙にならねばならない。私は郵政民営化そのものを否定するものではないが、声なき弱者は誰なのか、それを見極めない改革ほど恐ろしいものはないと思う。改革に非情は付き物との錯覚が、次はその刃をあなたに向けるだろう。「大増税」という非情な刃を!
(写真=佐藤謙一郎撮影 142)]]>
信念か、わがままか?
http://satoken.exblog.jp/2456037/
2005-08-08T11:23:40+09:00
2005-08-08T15:31:40+09:00
2005-08-08T11:22:06+09:00
satoken604
国会・民主党
予想される総選挙を前に、マスコミは「民主党に追い風、政権交代の可能性」を報じている。果たしてそうだろうか?本来、民主政治の醍醐味は信念をぶつけ合うことにある。今、民主党は国民に明確な信念を伝え切れているだろうか?
私のことで恐縮だが、拙い政治経験で最も悔しかったことは「信念をわがまま」と曲解されてしまうことだった。かつて、自民党を飛び出して新党さきがけを結成したときも、最初の拍手は一時の話。私の「信念」はいつの間にか「わがまま」に変えられてしまった。「自民党に残っていれば」がいつも私への枕詞になった。前回の横浜市長選挙も中田市長候補の選対責任者を務めれば、体制派からは「わがまま」が決まり文句。もっとも、その前々回の市長選挙で現職市長の献金スキャンダルが許せず、対立候補を立てたときのバッシングは凄まじかった。その後、村山政権樹立に手を貸した新党さきがけを抜けた。自民党復権に手を貸す政権だったからだ。「わがまま」もここまで来たかと周りから叩かれた。
ハテ、今回の小泉総理の行動は「信念なのか、わがままなのか」有権者はどう判断するのだろう。
(写真=佐藤謙一郎撮影 141)]]>
選挙前最後の視察 細見谷の自然を守ろう
http://satoken.exblog.jp/2443844/
2005-08-06T16:01:59+09:00
2005-08-06T16:24:16+09:00
2005-08-06T15:59:41+09:00
satoken604
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バッジを付けた最後の視察かななどと思いながら、松野信夫代議士と松本大輔さんの地元広島県に出向いた。廿日市市吉和にある西日本唯一の細見谷渓畔林に大規模林道(緑資源幹線林道)の計画が進み、ツキノワグマや貴重な植物群落が危機に瀕している。この10月にも緑資源機構の検討委員会が報告書を出す予定だが「舗装をすれば蛙が歩きやすくなる」と発言する委員がいたりして、傍聴者や地元民の失笑を買った。はじめに道路ありきの姿勢が見え見えだ。地盤の脆さや環境影響評価の基礎的データ不足など、無理な工事着手は後に禍根を残すに違いない。
5日は、寝台車で早朝広島に入ったこともあって、この保全運動の中心で4月に亡くなられた原哲之さんのご実家弔問や原爆ドームへのお参り。広島電鉄自慢のLRT「グリーンムーバ」の乗車体験、更には三段峡への再開が可能か、JR可部線往復と盛り沢山の日程をこなした。疲れたが、充実した一日だった。後は選挙モード突入だ。
(写真=見ての通り美しい「細見谷渓畔林」。イヌブナとブナの混交林も見事だが、樹種の多様さには目を見張らされた。2005年8月5日佐藤謙一郎撮影 140)]]>
うやむやにするな神栖のヒ素中毒問題
http://satoken.exblog.jp/2429598/
2005-08-04T13:36:09+09:00
2005-08-04T13:39:46+09:00
2005-08-04T13:34:07+09:00
satoken604
国会・民主党
流石に解散風のせいか議員の数が少ない。2日の本会議後に洗髪に行った議員会館の理容室で女主人も嘆いてみせた。そんな中で環境部門は黙々と勉強会を続けている。2日は朝8時から5時間ぶっ通しで「アスベスト」「地球温暖化対策」「森林林業再生」のヒアリング、3日も午後から勉強会が相次いだ。
又、この日は先日部門内に設置された「茨城県神栖町有機ヒ素汚染問題対策WT」の記者会見を行った。同日、汚染被害者が茨城県警に告訴したのにあわせてのものだ。環境省が先日、「汚染メカニズム調査報告書」を出しており、何で今さらとの質問も出たが、今後の原因特定にも展望が見えず、行政の被害者救済も及び腰とあっては政治が前に出ぬ訳にはいかない。
(写真=記者会見の会場となった環境省記者クラブ。左から田島一成WT事務局長、近藤昭一WT座長、私はその右側に座ったが当然撮影の為映っていない。2005年8月3日佐藤謙一郎撮影)]]>
「アスベスト問題PT」わが党に設置される
http://satoken.exblog.jp/2373215/
2005-07-27T14:57:58+09:00
2005-08-05T12:12:01+09:00
2005-07-27T14:56:25+09:00
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国会・民主党
「環境と経済の両立」は今や、はやり言葉だ。小池環境大臣も今国会の所信演説で強調して見せた。確かに語感は悪くない。しかし、どこかにまやかしを感じてしまうのは私だけだろうか。昨今のアスベストによる健康被害を知るにつけその思いは強くなる。DDTもフロンもPCBも皆そうだった。代替し難いという業界の主張を鵜呑みにして産業優先の時代が長く続き、健康や安全は常に片隅に追いやられてきた。そうした時代の総括なしに「経済と環境の握手」を手放しに認めてよいのだろうか。足尾や水俣から続く負の遺産は相続放棄できる筈のものではない。
21日、わが党にやっと「アスベスト問題PT」が設置された。座長に五島正規代議士、私も顧問に名を連ねた。五島さんは10年前、既に「石綿の規制等に関する法律案」提出の実績がある。それを潰したのは業界と手を組んだ政治家たち。行政だけを責めるわけにはいかないのだ。衆議院の環境委員会では与党の反対で未だに審議が行われていない。立法府の責任は大きい。
(写真=26日のPTで全建総連やアスベストセンター、石綿対策全国連のメンバーから問題の奥深さを知らされた。尚、参考に平成5年の業界見解を付す。ゾッとするよ。2005年7月26日佐藤謙一郎撮影 138)
平成5年の日本石綿協会の声明など
→石綿製品の規制等に関する法律の制定に反対いたします
→石綿製品の規制等に関する法律案に対する日本石綿協会の見解(1)
→石綿製品の規制等に関する法律案に対する日本石綿協会の見解(2)]]>
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